ストウブ鍋を使ったお料理教室に参加をしてきました。
開催している1回完結のお料理教室。
11月の開催時期が今回の帰国日程とちょうど重なっていて、しかも内容はおもてなし料理!
ということで即申し込み。
「ストウブの会 おうちフレンチクリスマス」 というテーマでメニューは
「冬野菜と帆立のレタステリーヌ」 「スープ・ド・ポワソン(魚介のスープ)」
「ロールチキンのポットロースト」 「アップル&スイートポテトクランブル」
の4品でした。もりだくさん。
先生曰く、ストウブの特徴は「焼きつけと無水調理ができること」。
蓋裏にあるピコと呼ばれるプツプツの突起と重い蓋のおかげで密封性・蓄熱性が高く、
また食材の水分がピコを通じて食材に戻るようになっているそう。
素材の味がしっかりと出るので、味付けはシンプルに。
実際に先生のお手本を見ながら学んだわけですが、
蓋裏にあるピコと呼ばれるプツプツの突起と重い蓋のおかげで密封性・蓄熱性が高く、
また食材の水分がピコを通じて食材に戻るようになっているそう。
素材の味がしっかりと出るので、味付けはシンプルに。
実際に先生のお手本を見ながら学んだわけですが、
鶏肉の調理なんかは水分を一滴も入れなくてもパサつかず、
しっとりふわふわに蒸されていました。無水で、たっぷりスープが出ていて驚き。
初めてのお料理教室体験で緊張していたけれど、私たちにも適度な作業があり、
初めてのお料理教室体験で緊張していたけれど、私たちにも適度な作業があり、
気がつけば参加者同士の会話も自然に増えていました。
和やかな雰囲気の中、あっという間に出来上がり。
和やかな雰囲気の中、あっという間に出来上がり。
幸せな気分に浸りつつ、しっかり食べ尽くしました。
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